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コーラルカルシウムパウダー(CCP)エビデンス取得のお知らせ

このたび弊社製造の沖縄産サンゴカルシウム「コーラルカルシウムパウダー(CCP)」において、
下記の2つの臨床試験(エビデンス)を実施し原料データを取得いたしましたので、お知らせいたします。

「コーラルカルシウムパウダー(CCP)と合成カルシウム(炭酸カルシウム)の体内吸収率及び利用効率の検討」

天然サンゴカルシウムにおいては、その微量ミネラル含量の多さ、また多孔質性という特殊構造を持つことから比表面積が大きく、合成カルシウムに比較して、体内吸収率が高い、利用効率(バイオアベイラビリティ)が良いということが言われてまいりました。
このたび、弊社製造原料であるサンゴカルシウム「コーラルカルシウムパウダー(CCP)」を用いて、臨床試験を実施いたしました。

結果、合成カルシウム(炭酸カルシウム)との吸収率比較試験、体内利用効率比較試験において差を得ることができ、「コーラルカルシウムパウダー(CCP)」の吸収率の良さを実証することが出来ました。

「コーラルカルシウムパウダー(CCP)による、NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)に対する薬理効果の検討」
NASHは飲酒歴がないにも関わらず、肝細胞に著名な中性脂肪を主とする脂肪の蓄積が起こり、アルコール性肝障害に特徴とされる病理所見が認められる疾患概念であり、国内患者数は100万人以上とされ、予備軍も含めると1,000万人近くに上るとされています。近年、肥満、糖尿病、高脂血症、長期静脈栄養などによる過剰栄養摂取などが原因とされていますが、目覚ましい治療薬や治療法がないのが現状で、症状が進行し肝癌を発症するに至るが、初期は自覚症状がない非常に難しい病態です。

このたび、NASHモデルマウスを用いて、「コーラルカルシウムパウダー(CCP)」のNASHに対する薬理効果を検証した結果、血漿総コレステロール値及び血漿ALT値において、有意に低下するという結果を得、「コーラルカルシウムパウダー(CCP)」において、脂質代謝改善効果及び肝障害の軽減効果が示されました。

以上、概要の簡単のご報告とさせていただきます。
今後の新製品開発の参考となれば幸いです。

今後も新たな原料データ取得に努力し、沖縄産サンゴカルシウムのパイオニアとしてサンゴカルシウムの研究開発に注力していきたいと思います。
詳細については、営業担当までご連絡ください。