環境への取り組み

サンゴの採取2

国および沖縄県は、沖縄のサンゴを保護するための厳密な指標を定めています。しかし、私たちはそれをさらに上回る独自の基準を設けています。私たちの活動は生きたサンゴ礁の生態系を尊重および保護するものであり、さらには事実上の改善につながってもいるのです。

  • 理想的な深度:サンゴが最も生息しやすいのは海底まで日光が届く浅瀬です。沖縄では深度30mあたりまでがサンゴの生息地域ですが、私たちがサンゴ粒を採取しているのは深度60mより深い、生きたサンゴが存在しない海底のみです。
  • サンゴ礁からの安全な距離:沖縄のサンゴ礁は海岸から 500mほど広がっています。そこには深度約30mの海底がずっと続いていますが、海岸から500mを超えると海底は急に深度50mほどまで下がります。政府は海岸から1000mまでの水域におけるサンゴ採取を禁止して、サンゴ礁の保護に力を入れています。私たちはこの政府の指標を尊重し、1000mをはるか超えたところで風化造礁サンゴの採取を行なっています。