サンゴの恵み

サンゴカルシウムの製品化

「沖縄の海はなぜこんなにもきれいなのだろうか」
—マリーンバイオは、すべてこの思いから始まっっています。そして風化造礁サンゴ粒(コーラルサンド)に関する数々の試験、研究を繰り返しました。

その結果、海底から採取される風化造礁サンゴ粒(コーラルサンド)には、無数の微細な空孔が異物などを吸着除去する多孔質性という性質を持っていること、さらにサンゴが成長する間に体に取り込んだカルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅、などの海洋ミネラルを天然バランスのまま豊富に含有していることを突き止めました。
また、私たちの40年以上に渡る研究の結果、風化造礁サンゴ粒は、天然のカルシウムとマグネシウムの相対的含有量の数値によっていくつかのグループに分かれることがわかっています。

「ソメライトBL・SL」「コーラルカルシウムパウダー(CCP)」「マリーンバイオC」
私たちが採取する風化造礁サンゴの大半は、およそ30%のカルシウムと2.0%のマグネシウムを含有しています。これらの風化造礁サンゴ粒の粒状に加工した浄水用途が「ソメライトBL・SL」、粉末化し食品用途としたものが「コーラルカルシウムパウダー(CCP)」、化粧品用途となるものが「マリーンバイオC」になります。

 

「サンゴミネラルパウダー(SMP)」
カルシウムとマグネシウムを2:1という希少かつ理想的なバランスで含有する風化造礁サンゴ粒は、ある一定区域の気候条件がそろった場所以外からは採取できません。私たちはここで採取された風化造礁サンゴ粒を粉末化し食品用途とした「サンゴミネラルパウダー(SMP)」を製品化しています。